筆者は北京で旅行を学ぶ大学院生。妻は中国人。明るい話題の少ない日中関係ですが、将来に向けて建設的な提案を行なっていけたらと思ってます。末永くよろしくです。
by t-kume
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カテゴリ:靖国問題( 5 )

靖国問題(中文版)

以下三篇是去年10月份,小泉首相参拜靖国神社时我在这个blog上发表的文章,这次为了中国朋友了解“靖国神社问题”,我专门翻译了这些文章。其中应该有翻译错的地方,敬请纠正啊!!

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靖国问题1:靖国问题的框架
原文(日语):http://nakamaro21.exblog.jp/1528982/
发表日期:2005年10月20日

我现在在北京,目前为止没有看到小泉参拜带来的不好的后果。或许这周末在日本大使馆门前发生点小意外,但我估计规模不会像今年(05年)4月份的那么大吧。小泉参拜神社的同一天,正好在中国发生“神州六号的归还”和“巴金的逝世”两个大事件,幸好淡化了老百姓的关注程度。

关于靖国神社问题,我有一个很大的疑问。日本人常说“参拜是对日本人来说是理所当然的”“中韩两国总是干涉日本的内政问题”,而中国人也常说“拜鬼”“日本军国主义的复活”之类的话。请问,这一老框架是谁定的呀?什么时候定的呀?

小泉第一次参拜靖国是2001年8月13日,那时候我正在上海的F大学参加汉语培训班,我是在出租车的收音机广播上听到这一消息的。老实坦白,那时候我真没有什么特别的感受,没觉得“好!首相终于实现了日本人民的心愿”,也没觉得“操!首相怎么能参拜甲级战犯”。也没担心日中、日韩关系,也没有跟周围的日本朋友和中国朋友讨论过这一话题。要是只有我一个人对这一问题认识不足的话很抱歉啊,但我觉得…你们大家都是吧?都没有把靖国神社当成值得关注的事吧?那到底从什么时候有“不参拜=屈服于中韩”“日本人认为不管是好人还是坏人,死了以后都是神圣(你们真的信日本神道吗?那只不过是一部分人的信仰而已吧…)”。荒唐,真是荒唐…。

反过来看中国,其实也一样。今年夏天到北京的时候,我到一家房屋中介租房子去了。那边的小伙子知道我是日本人以后,问我这么一个问题“欸,靖国神社到底是什么样的地方?”,他说虽然这地名在新闻上经常听到,但他其实不了解,想跟我了解一下。再看看中国的报纸,今年(05年)夏天我在『环球时报』和『青年参考』两个报纸上看过“你所不了解的靖国神社”之类的报道(我为这两个报纸辩护,报道是客观介绍靖国神社的历史和一些数据,没有包括煽动性内容)。这两件事请可以说明,对中国普通老百姓来说,靖国神社是不是只不过是个“所不了解的”地方而已呢?他们是不是只因为“日本首相又做了个很不像话的事”这一社会气氛而生气而已呢?他们到底知不知道“怎么”不像话?

我再重复一下,靖国问题的框架是什么时候定的?两国人民看到的靖国问题只不过是“小泉剧场”“G党剧场”而已吧。我一直怀疑…。


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靖国问题2:靖国神社的两个面孔
原文(日语):http://nakamaro21.exblog.jp/1587022/
发表日期:2005年10月24日

我的外曾祖父是一位军人,二战时期曾在马来半岛打下英军,其后在日本做个培训后辈等闲聊职务,过个半退休的日子。不过败势已经明显的1944年冬天又被派到现在的黑龙江省牡丹江市,1945年8月与突然违约进攻过来的苏军打战,被捉捕,战后在“西伯利亚扣留”中病死(另一个说法是被苏军暗杀死),是一名相当有名的参谋长(我在这里不公开姓名啦)。就这样,我外曾祖父的灵魂在靖国神社的院内,所以我自己也跟着姥姥参拜过几次那个神社(在中国朋友也能看到的这里,公开这一信息是需要勇气的,但我还是写上吧)。因此,关于靖国神社我觉得自己比一般的日本人了解的多一些。
好。今天在这里讨论靖国神社的两个面孔,我觉得这两个面孔都值得中日两国人民知道的。

靖国神社有两个面孔,其中一个是追悼的场所,根据我的主观观察,参拜靖国神社的人的平均年龄大概超过70岁吧。对他们来说,靖国神社是供奉家人、战友、好朋友的地方(好像我姥姥的未婚夫也在那里,他是跟苏军的打战中战死的,要是人家没战死就没有我了,感觉很复杂…)。姥姥是参谋长的女儿,每次到那里都有很多人跟姥姥打招呼(从这样的小事情也能看出以前封建社会的遗迹),他们在聊天的时候我也在旁边听,但从他们的会话中我真一点都感觉不到“帝国主义的复活”“侵略史的正当化”那样的野蛮气氛呀…。大部分遗族都有“多亏战友的牺牲,自己才能返回日本”这样的“感谢”和“悔恨”夹杂的感觉,他们都认为参拜靖国神社是幸亏生存下来的自己的使命。我跟他们说“我学习汉语,在中国留学”也没有一个人皱过眉,我还亲自听到过有的遗族说“东条英机是战犯,不应该供奉在这里”。这是我想给中国朋友了解的靖国神社的一面,先不谈政治问题,我一点都不想责怪参拜神社的遗族们。

靖国神社的另一个面孔是右翼聚合的场所。你试试在“例大祭”时期去靖国神社,能看到很多坐着苔绿色面包车的傻瓜,车上放着军歌、打着“皇国○○会”“东亚△△会”之类的牌子,真是令人毛骨悚然。他们在“游就馆”的“零式战斗机”旁边聚合,搞个“为了皇国而光荣牺牲的英灵们,默祷!!”之类的奇怪仪式。从前为了弘扬民族主义精神,国家利用靖国神社是不予疑问的事实,更可惜的是对一部分人来说它现在仍是狭隘的民族主义的象征。我认为中国的报道确实有点偏向,但同时认为靖国神社确实有右翼国粹主义的一面。这是我想让日本人了解的靖国神社。

我在上次的文章里已经写过,但我还是重复一下吧,我认为不管是日本人还是中国人,都没有十分了解靖国神社。请你们不要轻易说“赞成”或“反对”,请你们首先仔细思考一下。否则的话不要随便插嘴了!
我个人认为,“首相”不应该参拜靖国神社。


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靖国问题3:施加压力的团体
原文(日语):http://nakamaro21.exblog.jp/1624889/
发表日期:2005年10月27日

关于靖国神社问题的舆论调查上,日本人的意见好像也有分歧了,“赞成参拜”和“反对参拜”各占40%多,暧昧的日本人喜欢的“不好说”只有10%左右。而仔细看他们“赞成”和“反对”的理由,就发现一个很奇怪的现象。
赞成的理由是“不能屈服于中韩的内政干涉”,反对的理由是“应该要跟邻邦搞好关系”,我觉得这一问题已经完全“变质”了。那本来是“历史观”和“怎么追悼战争死难者”的问题,现在已经变成外交问题了。不怕误解地说,我觉得年轻人对“真正意义上的”靖国问题不可能感兴趣,那只不过是老年人所关心的问题而已。

我认为“靖国神社参拜问题”在本质上与美国的“手枪控制问题”很相似。对美国平民来说,控制手枪是跟自己的日常生活没有多大利益关系的事情,控制也不能减少恐怖袭击,不控制也没有多大危害,布什不说控制只不过是因为共和党的背后有“想卖手枪”的压力团体而已了。
首相去不去靖国神社对日本人民来说也没有多大利益关系,去了也不能减少税务负担,不去也不能充实福利,小泉去靖国神社只不过是因为自民党的背后有“想让他参拜”的压力团体(=遗族会)而已了。
两个人都是为了选举,想跟那些压力团体讨好关系而已了。

小泉当首相之前对靖国神社没有那么强烈的感情,2001年自民党总裁选举的时候他以“参拜靖国”作为竞选诺言只不过是因为想打败他的竞争对手桥本龙太郎而已(桥本龙太郎是遗族会前会长,他当首相期间参拜过一次靖国神社,后来担心亚洲外交取消参拜。小泉那时如果不打“参拜”的牌子,“遗族会”的选票肯定流入到桥本的手里)。在此我想问问你们。
「2001年春天,小泉掀起一股“改革”的热潮,那时你对靖国神社问题感兴趣吗?」回答肯定是“No”吧,原来只是极少部分遗族感兴趣的问题变成大家所关注的外交问题,真是荒唐…。


我在此引用一下19日(2005年10月19日)共同社的新闻,原载是雅虎日本网站:
由于参拜,日本与中韩两国的外交有严重的停滞,关于这一问题小泉首相说“对话是可以进行的,不要只用短期的视线看问题,我觉得用10年20年30年的长期视线看问题比较好一些”。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051019-00000229-kyodo-pol

由于生物学原因,20年以后“遗族会”不能成为自民党的重要支持机构。小泉首相的意思就是说,等到那时候再解决靖国神社问题,唉…(苦笑)。


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(后记)
最近在日本发现了昭和天皇反对靖国神社的memo,这一信息哄动了日本,同时哄动了中国。其实对我来说这并不是新闻,甲级战犯供奉以后,天皇没有一次参拜靖国神社,光凭这一事实我早就看出天皇的心意。我想给中国朋友介绍东京都长石原慎太郎对此的反应,他在中国被视为日本右翼的领袖,其实看他的讲话我觉得没有在中国所报道的那么夸张吧,我直接翻译一下:
石原表示自己今年也要继续参拜后,向记者透露说「我很理解天皇的心情,我参拜的时候也没有为那些甲级战犯祈祷过,我认为他们对这一战争有责任。」
对于甲级战犯,石原都长说「那是占领军瞎定的,其中也有冤枉的,也有真正的战犯。」
对于“东京裁判”(美国为首的占领军为审判日本战犯而开的法庭),他说「那一审理是战胜者单方面地审判战败者的,没有正当性,我认为那时日本人应该自己审判误导国民的战犯。同时我认为“审判没有正当性,因此战犯没有罪”这一主张是荒谬的。」
石原都长从00年起,每年8月15日(终战纪念日)都参拜靖国神社。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060721-00000123-mai-soci
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by t-kume | 2006-07-23 12:11 | 靖国問題

靖国③ 圧力団体

靖国特集は、とりあえず今回で一旦休止にしようと思ってます。あくまで予定は未定ですが…。今回の記事は、主に日本人向けかな。

靖国参拝に関する世論調査を見ていると、賛成と反対が40%強で拮抗。日本人お得意の「どちらともいえない」「関心がない」は、10%くらい。でもよく見てみると、賛成の理由が「他国の内政干渉に屈してはならない」、反対の理由が「隣国との関係が心配」。何かズレてる気がする。若い人が靖国問題に、“本当の意味で”興味があるわけなんかない。興味があるのはお年寄りに限られて当然だと思う。
僕は首相の靖国参拝を、アメリカが銃を規制できないのと同次元の問題だと考えている。
大統領が銃を規制しようとしまいと、一般庶民にとっては日常生活にほとんど意味のない問題。規制したらテロが減るわけでもないし、規制しなかったからといって自分が銃殺される可能性はほぼゼロだ。大統領が銃規制を言わないのは、「銃を売りたい」勢力が共和党の後ろにいるからに過ぎない。
首相が靖国に行こうと行くまいと、一般庶民にとっては日常生活にほとんど意味のない問題。行ったら税金負担が減るわけでも、行かなかったら子供の教育が充実するわけでもない。首相が靖国に行くのは、「行ってほしい」勢力が自民党の後ろにいるからに過ぎない。結局どっちも選挙のため、圧力団体にいい顔してるに過ぎないのだ。

小泉首相は就任前、靖国に対してそれほどの強い思い入れはなかった。2001年の自民総裁戦時に「靖国参拝」を掲げたのは、遺族会の票が同会会長歴任者の橋本へ流れるのを防ぎたかったからに過ぎない。そこでみんなに考えてほしい。
「2001年春、日本中に小泉ブームを巻き起こした自民党総裁選の時点で、あなたは靖国問題に興味がありましたか?」。ごく少数しか関心のなかったはずの問題が、いつの間にか外交問題にすり替わってる。ホントに馬鹿らしい。

19日共同通信の記事をヤフーから。
> (小泉首相は)中韓両国との外交日程が相次いで取りやめになっていることについては「(対話は)十分進められる。短期的視点でなく、10年、20年、30年と長期的に考えた方がいい」と指摘した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051019-00000229-kyodo-pol

20年もすれば、遺族会は生物学的原因によって、自民党の重要な票田ではなくなるでしょう。靖国問題解決は、どうやらそれまで待ってくれという事のようです(笑)。
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by t-kume | 2005-10-27 20:21 | 靖国問題

靖国② 靖国の二つの顔

僕の曽祖父は軍人である。第二次大戦の時は、マレー半島でイギリスを下し、その後は半ば退官だったらしいが、敗色濃厚な1944年に現在の中国黒龍江省へ飛ばされ、終戦直前に参戦したソ連と戦って捕まり、戦後シベリア抑留中に病死している(一説には毒殺されている)。名前は伏せるが、高名な参謀だったらしい。そんな訳で、曽祖父の魂は靖国神社にある。私も靖国神社には、祖母と一緒に何度かお参りしたことがある(中国の友達も見てる中でこれを書くのは勇気がいるのだが、書いておこう)。だから靖国神社については、普通の日本人よりはよく知っているつもりだ。今日は、靖国神社の二つの顔について書こうと思う。
靖国神社には二つの顔がある。一つは哀悼の場としての靖国だ。僕の主観的観察だが、靖国参拝者の平均年齢は、70歳を超えているのではなかろうか。彼らにとって靖国は、家族や戦友が祭られてある所なのだ。祖母は参謀の娘なので、靖国に行くと曽祖父にお世話になったという多くの参拝者から声をかけられる(こんなところにも昔のヒエラルキーの名残がある…)。祖母たちの会話に私も加わるのだが、彼らの会話から“帝国主義の復活”とか“歴史の正当化”とか、キナ臭いにおいを感じた事はない。彼ら遺族の多くは、「戦死者のおかげで自分が生還できた」という、感謝と懺悔が入り混じったような感情を持っていて、靖国に参って供養することが、残された自分の使命だと思っているようだ。東条が祀られた事を快く思っていない遺族にも、お会いしたことがある。僕が中国語を勉強して、中国に留学していることを話しても、眉をひそめる人にはお会いしたことがない(気を遣ってるのかもしれないが…)。これは、中国人に理解しておいてほしい靖国神社の一面だ。政治的問題は別にして、僕は遺族の参拝を責める気にはならない。
そして、もう一つの顔。靖国に行ったことない人は、例大祭の時期などに靖国に行ってみるといい。“皇国○○会”とか“東亜△△会”とか書いてある囚人護送車みたいな車で乗り付けた、不気味な連中をいくらでも見かける。彼らはゼロ戦の展示してある“遊就館”の前の空き地で「皇国のために散華した英霊に黙祷!」みたいな怪しげな儀式をやってる。靖国が過去に戦意高揚のために使われていたのは紛れもない事実で、今もって一部の人にとっては、靖国は民族精神高揚の象徴であり続けてるみたいです。中国の報道が一面的であるのは確かだけど、靖国に右翼的国粋主義的な面があるのは否定しがたいと、僕は思っている。これは、日本人に理解しておいてほしい靖国神社のもう一面です。
先の書き込みでも書いたけど、日本人中国人を問わず、靖国をよく分かっていないと思う。イメージで「参拝賛成」「参拝反対」を言わず、しっかり考えてほしい。それができないなら、口出しをするべきでないと思う。僕は“首相の”参拝には反対です。
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by t-kume | 2005-10-24 23:31 | 靖国問題

靖国① 図式

靖国の影響は今のところない北京です。週末に大使館前あたりで何か起こるかもしれないけど、今回は4月ほどの事にならずにすみそう。図らずも(図ったのか?)中国では、17日に「神舟6号の帰還」と「巴金の死去」という二大事件が重なったおかげで、庶民に“ディープインパクト”を与えることなくすんだようです(ちなみに私、競馬ファンでもあります)。

靖国について考えるたび、いつも不思議に思うことがあります。日本で言われている「参拝は日本人として当然」「中韓の内政干渉」という図式は、それから中国で言われている「鬼参り」「軍国主義の復活」という図式は、いつからそういう事になったんでしょうか。
小泉首相が始めて靖国を参拝した2001年8月13日、僕は上海のF大学に短期留学中で、タクシー乗車中にラジオのニュースでこの事を知りました。その時僕は「日本人として当然の責務を果たした首相は立派だ」とも「A級戦犯を詣でるなんてトンデモナイ」とも思わなかった。また「中韓との関係」を心配することもなかった。周りの日本人・中国人学生と、この事を話題にした覚えもない。当時の僕の認識不足によるものかもしれないけど、ぶっちゃけ靖国に興味なんかなかった。遺族会とか一部の人々を除けば、みんなそうだったんじゃない?それが「参拝しない=中韓の圧力に屈した」とか「日本では悪人の魂も死んだら許される(ホントに一般人はみんなそう思ってるのか?)」とか、意味の分からない図式がいつの間にやらできてる。
中国にしても同じことで、今年の夏に北京に来た時、部屋を借りた不動産屋の若者に「靖国神社ってどんなところですか?」って聞かれた。ニュースでよく耳にするけど、どんなところかよく知らないとの事だった。また、『環球時報』『青年参考』っていう二つの新聞で「あなたの知らない靖国神社」っていう特集を組んでるのを見た(この新聞の名誉のために断っておくが、記事は淡々と歴史と事実を紹介するものでした)。これは多くの市民にとって靖国は「あなたの知らない…」レベルであることを意味してるんじゃないだろうか。みんな「日本の首相がケシカラン事をしているらしい」というイメージに振り回されて憤っているだけで、何がどのようにケシカランのか、よく分かってないんじゃないだろうか。
繰り返しになるけど、今の図式はいつできたんでしょう。一般人が見てる靖国神社は、“小泉劇場”“共産党劇場”に過ぎないんじゃないでしょうか。靖国が大問題になっている中、不謹慎かもしれませんが、素朴な疑問です。
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by t-kume | 2005-10-20 21:31 | 靖国問題

靖国参拝直後の雅虎(yahoo)中国より

中国のヤフーには、ニュース評論と称する、誰でも書き込める(らしい)掲示板があります。対日関係のニュースでは、ウザいネット右翼が跋扈してて見るに耐えないことが多いんだけど、今日は面白いのを見つけました。以下に全文翻訳します。

日本:
私は日本から来ました。日本人です。小泉内閣の支持率は40%を超えていますが、この事は40%の人が小泉内閣の対中政策を支持している事を意味しません。彼らは小泉首相の改革エネルギーを指示しているのです。日本には、郵政民営化・年金等たくさんの国内問題があります。多くの人は、小泉首相が歴代の首相がやり遂げられなかったことをできると信じています。対中政策については、多くの人が憂慮もしくは反対しています。私は中国の人たちにもこのことを理解してほしいと思います。日本では直接選挙で首相を選ぶことができないのです(在日本直接由不得国民選択首相)。

中国:
私はこの日本人の気持ちがよく分かります。同時に小泉首相あるいは自民党に対して、日本を間違った方向へと導かないでほしいと思います。改革は日本経済をさらに発展させるでしょう。しかし、日本の発展を世界各国の協力と切り離して考える事はできません。アメリカ追随で他国との関係を軽視すれば、国際社会における日本・日本人に対するイメージは悪くなるばかりでしょう。現在、日本の多くの政治家・記者・有名人は中国に対して大きな先入観を持っています。彼らの言動はマスコミに広められて若者に大きな影響を与えています。この事は中日関係に悪影響を与える重要なファクターとなるでしょう。中国は発展途上国で、経済においても政治においても完全な民主国家であるとは言えません。だからと言って、このような国家の国民感情は好き放題に傷つけても良いと言えるでしょうか。靖国神社に参拝する事は、日本人にとってはどうやら当然の事であるようです。しかし我々は文化を異にします。あの戦争でアジアの多くの国の国民は被害を受けました。日本の首相は、自分のため或いは自分の政党のために、これらの事を軽視していいものでしょうか。日本が戦争への道を再び歩まない事を、心から望みます。あの戦争は、日本の国民にも大きな被害をもたらしたでしょうから。そして日本の若者が、あの戦争が日本の国民にもたらした被害を学んでくれる事を期待します。日本の若者はこの事を知らなさ過ぎるように思います。


日本人の投稿の最後の一文、翻訳できませんでした。原文もあわせて載せときましたので、どなたか更に正確に翻訳してくださると嬉しいです。
今週は「靖国特集」とかにしてみようかなと思ってます。タイムリーな話題だし(でも、胃が…)。
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by t-kume | 2005-10-17 21:29 | 靖国問題