筆者は北京で旅行を学ぶ大学院生。妻は中国人。明るい話題の少ない日中関係ですが、将来に向けて建設的な提案を行なっていけたらと思ってます。末永くよろしくです。
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当爸爸了!!

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by t-kume | 2007-06-06 01:08

<アンケート>外国人に紹介したい日本

僕は現在中国で旅行学を勉強中です。

…ということで、唐突ですが
外国人(特にアジアからのお客さん)に紹介したい日本
を募集してます。


自然

町並み

文化遺産

テーマパーク

食べ物・飲み物

レクリエーション

伝統工芸

おみやげ

サブカルチャー

その他

など、何でも歓迎です。回答は匿名で構いません。伝統的な日本にとらわれずに、最新の流行なんかでも可。上の項目について全部書けという意味ではなくて、あくまでも参考です。
ちなみに、学問的統計を取ってるわけではありませんので、あまり真剣にならずに、気軽にどうぞ。
アホなコメント、茶化しコメントも歓迎です。いいアイデアはそういうところから生まれるので。
あ、でもできるだけ具体的にお願いします。例えば寺社仏閣なら、どこどこの何々寺といった具合に。

また、ここで得られた結果は個人的に傾向を把握させていただくためだけに使用し、無断で営利目的に転用する事は一切ありません。

では、どうぞ!!
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by t-kume | 2006-01-07 13:55

ご無沙汰ですみません。

記事を貼り付けるばかりで、手抜きですみません。私事ですが、最近マイホームを購入したもんで、その手続きでなかなか時間が取れなくて…。来週頭には「留学連載」の続き書きますよ。
日本の孤立戦略のゆくえ
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by t-kume | 2005-11-24 19:40

胡耀邦、名誉回復(?)

密かに期待していた11月18日が終わってしまいました。胡耀邦の生誕90周年式典が行なわれたんです。…が、何ほどのこともなく過ぎてしまいました。今日、普段はめったに買わない『法制晩報』という夕刊を買いました。どこどこで交通事故が起こったの、だれそれが捕まったのと、たわいもない(と僕には思われる)ニュースを中心に取り上げてる夕刊なんだけど、恐らく一番売れてる夕刊だと思われるので。北京の普通の人が、この事をどれくらい知れるのかなあと思って買ってみました。

結果は、一ページ目に
「中共中央は18日午前、北京で胡耀邦同志の生誕90周年を祝う座談会を開いた。温家宝が出席、曾慶紅が講話、呉官正が司会をした」
との文があっただけ。中国語で50文字弱。他には何も書かれていませんでした。

インターネットの記事はもう少し内容が豊か。中国語の分かる方はどうぞ↓
中共中央举行座谈会纪念胡耀邦诞辰90周年_新闻中心_新浪网
面白いのが掲示板。胡耀邦の熱狂ファンばかりです↓ 名指しで「T事件」に言及してるものはないけど(そんな事したら削除でしょう…)、どうやら名誉回復だと受け取られているようです。
留言版_新浪网

日本語の分かる中国の方は、日本の報道にも触れてみてください↓
読売新聞 - 胡耀邦氏生誕90年式典、名誉回復には至らず
毎日新聞 - 中国 胡耀邦・元共産党総書記の生誕90周年記念式典
産経新聞 - 胡耀邦氏「生誕90周年」あす開催 規模縮小 事実上名誉回復へ
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by t-kume | 2005-11-19 00:24

内閣改造

日本では内閣改造が終わったようですね。こちらでも大きく報道されてます。「ポスト小泉を見据えた重量級内閣」「タカ派内閣」といった指摘は、こっちのマスコミでも大々的にされてます。それはおいといて、日本では触れられない報道をお楽しみください。

今日の『環球時報(北京で買える新聞で、一番客観的な報道をしてると思う)』の最終面に、一面使って日本の内閣改造が取り上げられてました。面白いのは安倍晋三と麻生太郎に被せられた修飾語。
安倍:元首相である母方の祖父岸信介は、A級戦犯の嫌疑のかかった人物。歴史問題では、小泉の靖国参拝を強力に支持しているばかりでなく、「靖国神社に参拝しない者は、首相になる資格がない」とも発言。集団自衛権や対北朝鮮制裁を主張し、日本の民族主義右翼勢力期待の若手政治家である。
麻生:代々続く資本家兼政治化の家庭の出身。麻生家は第二次大戦期、朝鮮人を強制連行して炭鉱を経営し、財産を築いた。朝鮮人の創氏改名について「朝鮮人が『名字をください』と望んだ」、歴史問題について「中韓の歴史観は間違っている。日本はこれを受け入れる事はできない」との発言がある。

日本では祖先に絡めて人を批判する事はタブーなんだろうから、安倍や麻生についてここまで知ってる日本人はあんまりいないだろうと思う。ただ、祖先の事まで知った上で彼らの発言を噛みしめてみると、何かが見えてきませんか?
僕は前にも書いたように、大多数の日本人にとって靖国問題は、本質的には「どうでもいい」問題だと思っている。また、第二次大戦中の不幸な歴史についても、多くの人にとっては「できるだけ触れたくない古傷」であって、わざわざ中韓に反駁する精力のある人は少数派に過ぎないと思う。
靖国に固執する政治家、風化させれば解決する問題をわざわざ蒸し返す政治家は、本当に国民の意思を代表して、国民の利益のために、それをやってるんでしょうか。僕には自分の祖先のために、極めて私的な利益のためにやってるようにしか見えないんだが…。

ちなみに2001年に第一次小泉内閣が発足した時、官房長官は福田、外務大臣は真紀子でした。あの頃は僕も80%の日本人と一緒に、小泉首相を開明君主と信じていたわけですが、何ともむさ苦しい内閣になりましたな…。
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by t-kume | 2005-11-03 20:19

田中宇の国際ニュース解説

面白い記事があったので、参考までに。
日本:脱亜入欧から親米入亜へ
http://tanakanews.com/f1004japan.htm

この人のページ、僕から見たら時々トンデモだと思うようなことが書いてあるんですが、それを差し引いても面白いです。トップページは↓です。
日本語:http://tanakanews.com/
中国語:http://tanakanews.com/cn/

よかったらどうぞ。
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by t-kume | 2005-10-19 10:06

報道

10月14日付の『法制晩報』に、こんな記事が載ってました。全文翻訳すると著作権とかに触れちゃったりするかもしれないので、要約をどうぞ。

日本の香川大学の某教授が、中国人学生の大学院入りを拒否した。またこの教授は授業中に、自身が中国で撮って来たという中国人の不道徳極まりない写真をやたらと紹介したり、授業中に「南京大虐殺捏造説」を吹聴したりもしていた。香川大学ではすでに調査委員会を設置し、事実であれば厳重処分とすることを約束した。

事の真偽は別にして、毎日のようにこういう報道に触れてる中国人に「日本を好きになれ」っていうほうが無理だよね。中国の事は“反日デモ”しか知らない日本人に「中国を好きになれ」って言っても無理なのと同じように…。中国でも日本でも、報道は基本的に“以偏概全”(偏った情報でもって全体を判断してしまうこと)。信用できないです。ただ、マスコミを非難するのは簡単だし、それはそれで正しいと思うけど、両国でこういう報道が溢れてしまう背景には、ふかーい“相互不信任”がある気がするなあ。知日派中国人・知中派日本人を増やしていくしか根本的な解決方法はないと思う。

初回なんで(自分の中の)概論っぽくてつまらないですが、今日はこんな感じで。次回からもっと具体的で面白いの書きます。

香川大…。一年ほど前にも「恋愛イロハ本で有名な某心理学教授が、患者の女性と一緒にお風呂に入った」とかいうB級ニュースがなかったっけ…。
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by t-kume | 2005-10-15 16:46

お勧めの本

某所にも書きましたが、コピーしてここにも。日中関係を考える人にお勧めの本です。

清水美和「中国はなぜ『反日』になったか」(文芸春秋、二〇〇三年)

東京新聞編集委員として、中国報道に長く関わった筆者が分析する日中関係論。
この手の本は右か左かに大きく偏ってることが多いけど、筆者の観点はとても公平かつ正確。「反日を煽る中国はケシカラン」と憤る人達に、「日中関係を考えたい」と思っている人達に、ぜひ読んでほしい一冊。同時に中国の人にも勧めたい。中国語翻訳版が出ないかしら…。

文中に引用されている胡耀邦の言葉は、熟考の価値あり。
「歴史において、狭隘な愛国主義しかわきまえず、その結果、誤国主義に変質してしまった者は少なくない。中日両国の青年は歴史の経験と教訓の中から知恵を汲み取り、自分自身を愛国主義の情熱と国際主義の精神に富んだ気高い現代人に鍛えていくよう、私は望む」
胡耀邦がもう少し長生きしていれば…。
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by t-kume | 2005-10-15 16:44

自己紹介

はじめまして。北京で留学生やってる“じうみー(久米)”と申します。
最初に僕の中国歴を紹介します。

2001年3月 上海に初上陸。3週間短期留学する。
2001年9月 R大学からの交換留学生として、中国S大学に留学。後に結婚する“アルマオ”と知り合う。
2003年1月 留学を終え、一時帰国。
2003年3月 SARS発生。内定をもらっていた中国の某旅行社から「日本人観光客がいなくなったから雇うことはできなくなった」と宣告される。
2003年9月 S省の某留学仲介企業に就職。中国人の日本留学事情に詳しくなる。日本の入管行政問題にも詳しくなる。独学で日本語教師ができるようになる。社会の裏側も含めて、いい勉強をさせてもらいました。
2004年2月 アルマオと結婚。
2005年1月 前述の某留学仲介企業を辞職。アルマオをつれて日本へ帰省。
2005年9月 中国政府奨学金留学生として、北京第二外国語学院旅行管理系で大学院生になる。

現在は、学校に通いながら日本語教師をして生計を立ててます。
今後もマイペースで更新していきたいと思いますので、お付き合いのほど、よろしくお願いします。
いろいろな方からのコメント・トラックバック、歓迎しています。
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by t-kume | 2005-10-01 19:14