筆者は北京で旅行を学ぶ大学院生。妻は中国人。明るい話題の少ない日中関係ですが、将来に向けて建設的な提案を行なっていけたらと思ってます。末永くよろしくです。
by t-kume
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31


CORE OF SOUL

7日、擁和宮駅の西北角にある「糖果倶楽部」というカラオケ屋ともコンサート会場ともつかない所で、“CORE OF SOUL”のミニライブがありました。…と、いかにも知った風に書いてますが、僕は2001年に日本を出て以来、流行から遠く離れた所で生活してますので、実はこのバンドのこと、知りませんでした。すみませんm(_ _)m

主催は、日本国際交流基金会で、電話で予約さえ入れればタダで入場できるという気前のよさ。こう言っちゃあなんですが、「音楽を通して日本の文化を知ってもらいましょう」という慈善活動のようなものかなあ、タダだしそんなにすごい人は来ないんだろうなあと、タカを括っておりました。

が、すごかったです。感動しました。もう、一気にファンになっちゃいました。でも音楽ド素人の僕が批評するのもおこがましいので、“CORE OF SOUL”については公式ホームページを参照ください。
CORE OF SOUL公式ホームページ

三人組のバンドなんですが、ギターのソン・ルイ(宋锐?宋睿?)は、北京出身。12歳の時に日本に渡り、その後音楽をやり始め、バンドを組んで活動中とのことです。他の二人は日本人で、中国語ができないので、おとといのライブでは彼が通訳を務めてました。今回は一連のアジアツアーの一環で、北京にも寄ったということのようです。アジアツアーについては、ソン・ルイのブログをご覧ください。
ソン・ルイの亜州之旅

バンド結成後北京ライブは初めてとのことで、会場は「おかえり」ムードで大盛り上がりでした。国籍も国境を越えて、自分のやりたい音楽に生きる人々を見て、たくさん元気をもらいました。そしてその音楽に熱狂する観客を見て(僕もその一人でしたが…)、目頭が熱くなりました。

同じ人間なんだから、僕らはきっと乗り越えられる。
些細な事に、一喜一憂しないようにしないとなあ。

そんな事を考えた一日でした。(自己陶酔チックですが…)
[PR]
by t-kume | 2006-03-09 21:42 | 日記・随筆
<< CCTV《同楽五洲》出演記 山西帰省旅行記“其の四” >>